2006年04月07日

オーロラ旅行の準備2

オーロラ旅行も決めかねたまま、カナダに来てしまって数日…。
早く行かないとオーロラの見れる可能性は減っていく…。

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。♪☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。♪

ウエストコーストにカウンセリングに行ったときに、
美和さんが彼もオーロラを見に行くんだよと、akiさんを紹介してくださいました。

akiさんは、ネットでさまざまな情報を調べた結果、
グレイハウンドバスで行ける最北端の町、ヘイリバーに行き
B&Bに泊まってオーロラを見るという計画を立てていました。

B&Bは人気の宿だそうなので、
akiさんに”このプランまるごともらっていいですか?”ときいてみたら
嫌がる顔もせず”いいですよ”と言ってくれました。なんて素敵な人なのでしょう♪

akiさんは、その後も肝心な時期に、見計らったように私の前に現れ
私の旅を大きく変える情報をくれた、救世主のような人なのでした。

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。♪☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。♪

そして、ウエストコーストのSonoさんにも相談を受けていただきました。

グレイハウンドバスのスケジュールを調べた結果
ホワイトホースよりはヘイリーバーの方が時間がかからないことがわかり
akiさんのプランをいただくことに決定しました。
英語に自信がなかったので、予約を助けてもらったりと、
長時間お世話になりっぱなしでした。

予約時に、B&Bの方が”バス到着時に迎えに行きます”と言ってくれました。

Sonoさんにはたくさん教えていただきました。
オーロラが見えなかった場合は1泊延泊すればいいことや
旅行が7日以内に終わることから、普通のバスのチケットよりも7DAYS PASSの方が安く行け、そのパスは当日にバスディーポで買えることや
バンクーバーのバスディーポはスカイトレインのMain駅で降りてすぐにあることや
早朝出発なので、スカイトレインが動いていないからタクシーで行くのがいいことや
バスで停まるレストランは高かったり、いいものがなかったりするといけないから、お菓子や飲み物、水はたくさん持っていった方がいいとか…。

そして、寒いからとセーターまで貸してくださいました。
これぞSonoさんの大きな愛だとおもいました♪

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。♪☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。♪

私はウエストコーストのみなさんのおかげで
旅の準備を整えることができました。
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2006年04月09日

ヘイリバー行きのバス

早朝6時前、宿をチェックアウトして、出発しました。
生憎の雨で薄暗い中、大通りでタクシーをひろった。

タクシー(Granville×Georgia〜バスディーポ)$6.40
グレイハウンドディスカバリーパス 7days $352.03

バスディーポに到着し、7日間のパスを買って行き先を告げ、
バスの下段に預けるスーツケース用の荷札をもらった。
グレイハウンドのホームページでは6:45発とあったのに、”6:30発だから走りなさい”と言われた。文句つけても走れの一点張りだった。

ヘイリバーと叫びながら朝の運動をしたら、バスに乗れた。
Sonoさんが言ったとおり、バスディーポには早めに行かなければならない。

その後、山霧の中を走り、夕刻にはカナディアンロッキー?の中を走っていった。

時計を1時間進めて、深夜0時頃エドモントンで乗り換え。
同じ行き先でも、すぐに乗れる所と行列との2つに別れている。
係りの人尋ねて、意味もわからず返事をしたら乗せてもらえた。

たくさんの人がいる中、椅子に座った状態で寝た。


あくる日、だんだん人が降りていき、横になって仮眠をとる。
昨日と違って、枯れ木ばかりの平らな地が延々と続く…。
雪もちらついてきた。

16:00にヘイリバーに到着。
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2006年04月10日

B&B The Harbour House

今回の宿の紹介です。
Harbour House.gif
Harbour House
Hay River City
電話 1-867-874-2233
客室は5つほど シングル$65+Tax 朝食付き
ダブルの部屋もある

主人:リック(Rick)
   やさしいおじさま。普段は会社に勤めている。
   呼べば、お昼休みや夜に来てくれる。
   しかし宿に泊まらず、素敵な奥さんのいる自宅に帰る。
   
マスコット?:ロキシィ(Roxy)
   リックの愛犬。一緒に宿にお泊りすることがある。
   見つめるおめめが可愛いのであります。

従業員?:ソルビア(Solvia)
   私を迎えにきてくれた、やさしいおばあさま。
   2回しかお見かけしなかった。


Great Slave湖のほとりの、人里離れた宿です。

人がいるときはバスディーポまで送り迎えしてもらえます。
買い物やインターネットをするときはダウンタウンまで送ってもらわないといけません。

ここを経営している会社はダウンタウンにあります。
http://www.ssimicro.com/~greenway/harbour.htm

朝食は冷蔵庫にパンやジャムが用意されているので、自分で作ります。

芳名録があります。大きな本にメッセージがいっぱいです。
日本人に人気の宿です。

犬ぞりなどのオプションもいくつか用意されています。
主人にお願いしてみれば、滝に連れて行ってもらえることもあるそうです。

夜、宿にいるのはお客のみ。
お客同士の結束力が大切かと、思います。
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オーロラ初夜

ヘイリバーのバスディーポに到着すると、
小雪の中、宿のソルビアさんが迎えに来てくれた。

昼・夜のご飯は宿のキッチンで作らないといけないため、
スーパーに連れて行ってくれました。

料理のできない私はラーメンを目指したのであるが、そこにはサッポロ一番のラーメン各種が揃っていた。これは助かる。袋もカップもいろいろ購入。
野菜やお菓子、ジュースも3日分位購入。

数キロ?走ると宿に到着。
ロキシィがお出迎え。おなかが空いていたみたいで良く食べる。

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。 ♪☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。 ♪

夕方には(夕方と言っても3時代)同じ宿に泊まっている人たちが町から帰ってきました。日本人の男女&女の人2人。今日が最後の夜になるらしい。

夕食を作るのを多少お手伝いし、リックと一緒に、おいしいグラタンとスパゲティ、デザートまでご馳走になってしまいました。

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。 ♪☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。 ♪

そして、お風呂などを済ませ、みんなでリビングに待機。

誰かのひと声と同時にみんなが防寒着を着て外に飛び出す。
オーロラが数分で消えてしまうと、持ち場に戻る。
それを何度か繰り返した。

この日、オーロラを見ることは火事場に向かう消防隊員と似ていた…。

男の人が、カメラは何か物に固定させて、夜景モードで撮るといいと教えてくれた。
私のはシャッターがおりるのに10秒前後かかった。

060410.gif

オーロラが出なくなった深夜。みんな寝ることにした。
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2006年04月11日

クロスカントリースキー

昨日お世話になった日本人のみなさんはヘイリバーを去りました。
少し寝坊して、お別れも言えなかったのが悔やまれる。

ご飯を済ませて、リックに電話をかけた。
”クロスカントリーがしたい”って。
お昼休みに行くから待っていてというお返事。

12:30頃、リックが宿に来てくれた。

テレビをつけて、あるチャンネルを見る。
画面の中の赤帯になったところに、気温・風力などが出ている。
ここで天候をチェックしてからでないと危険なのだそうだ。
今日は−20℃位。風も問題なさそうということでゴーサインが出た。

リックは毛のふわふわしたごっついコートと手袋を貸してくれた。
マフラーもしなさい、と。だるまのような重ね着をした。

そして、私に合ったスキーを選んで、装着してくれた。
歩き方の指導までも♪
1時間歩いたら戻ってきなさい、と言って仕事に戻って行きました。

さて、2時間の氷上ウォークに行ってきます♪

強風が顔面の皮膚をいじめる…。
太陽光をすべてはね返す一面の氷。目も辛かった。

060411.gif

どこまで行っても氷。
後で調べたら、グレートスレーブ湖はとんでもなくでかい湖だった。

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・♪☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・♪

夕方(4時前)へとへとで宿に戻ると、今日から泊まる人が来ていた。
日本人の男性、Rさん。隣の県出身の人だったので話も合った。

しかし、この夜は時々起きてみたものの、オーロラは見れなかった。
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2006年04月12日

ヘイリバー Hay River

朝、リックはRさんと私をダウンタウンに連れて行ってくれました。
夕方、集合場所に迎えに来てくれるまで、へイリバー探検です。

二人でスーパーを見に行きました。
Rさんは、旅での食に関するコツをいろいろ教えてくれました。

・鍋で5分位かき混ぜながら温めるとできてしまうお米があり、それを買ってペットボトルに詰めて持ち歩くといい。とか
・缶のクッキーなどお菓子はジップロックに詰めかえると重くならないで済む。とか

それから別行動をとりました。

ヘイリバーは小さな町。
ついでに動かなくなった腕時計を見てもらおうとスーパーに行きましたが、無理で、アクセサリー店に連れて行ってもらいました。その後も町のいくつかのお店で見てもらいましたが結局無理でした。

しかし、町の人はとても親切で、何とかしようとがんばってくれた。
日本語を勉強している女の子にも出会いました。
北の厳しい環境でみんな助け合って生きているんだって思った。

060412‐1.gif

1は町のシンボル?のトーテムポール?その向こうの紫の建物は学校です。

2は役所でもらえる北緯60°に来ましたよという証明書。ピンバッジももらえます。

3は図書館。時間でインターネットを利用できます。疲れを癒すのにも最適。しかし、日本語が書けません。誰か書けるようにしてください。閉館時間が早いので要確認。

4は町から、Rさんは20分、私は45分歩いたところにある、町の入り口の表示板です。近づくと氷が割れて足が水にひたりますので気をつけて。

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。♪☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。♪

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2006年04月13日

オーロラ満開

今まで2勝1敗でオーロラを見ることができました。
ですが、よくばってもう一泊するかどうか決めかねていました。

翌日の天気がよかったら泊まると返事をしたため
リックに、泊まるなら朝7時までに宿の入り口に目印をするようにと言われました。
(帰るならバスディーポに送ってくれるそうなので、一回宿に来てくれる。)

よく晴れたため、もう一泊。

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・♪☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・♪

この日はオーロラが爆発的に発生した。

オーロラって同時に何本も出るんだ。
そして、少しずつカーテンのように揺れて、移動して、消えていく。

昨日まで、見えはじめは薄くて雲なのかよくわからなかった。
光が増して、少し緑がかってくるとオーロラなんだとわかる。

今夜のは、光が強く大きすぎる。町の明かりがあっても、満月でも負けない。
緑と黄色、わずかにピンク色も見えた。

あんな不思議なものは忘れられない…。

写真を載せてみるけど、カメラを固定するものはなく全部ぶれている。

060413.gif
このように何が何だか…。

空中に大きなカーテンをかけているので、写真はその一部しか撮れない。
例えば、近くの山や木々、建物などと一緒に撮るといいみたい。

この感動は表現できないので、よかったら実物を見に行ってみてください♪

☆刀B・。・★。・。☆・刀B・★・。 ( ̄ー ̄(。-_-。 )ゝ キレイナオーロラダネ♪

帰る前夜には、リックが来て宿泊代を徴収します。
いろいろ話もします。
今までの写真を見せ合ったり…。

そして、寝る前に芳名録に感想など書き込みました。
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2006年04月14日

帰りのバス

朝、リックがバスディーポまで送ってくれました。
一緒に写真を撮ってお別れしました。

そして、枯れ木ばかりの単調な平地を戻ります。

オリンピックのジャンプ台が見えたカルガリーでRさんは
通っていた語学学校の仲間に会うために降りて行きました。


バンクーバー近くを走っている夕方には、
空に大きな虹がかかりました。

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